モルタルのカウンターは炭を練り込み、
後ろに貼ったタイルはイタリアの義理の兄と一緒に貼った思い出深いもの。
イタリア製で1つひとつ形や資材が違うところも味が出て気に入っています。
奥に見える農機具を活かしたランプシェードは妻の提案。
このアイディアには八川さんと脱帽でした!
もとは総和風だった築40年の古民家。
”本物”を追求した古民家のフルリノベーションで
わたしのイメージがカタチになりました。
もとは総和風だった築40年の古民家。
”本物”を追求した古民家のフルリノベーションで
わたしのイメージがカタチになりました。