設計士と直接相談し、
一緒に考えます。
設計士と話をすることなく家を建てるというのは、 お医者様と話をすることなく手術をするようなもの…。
ちょっと恐ろしい話です。家を知り尽くした建築のプロと直接打ち合わせができるからこそ、 断熱性や耐震性・メンテナンス性なども考慮した、 住みやすくてちょっとカッコイイお家づくりができます。
設計士と直接相談し、
メリット・デメリット
Merit / Demerit
一番大切なのは、設計士と直接話をすること。
建物現況調査
住宅の設計・施工に詳しい建築士などの専門家が、住宅の劣化や不具合の状況について調査を行い、欠陥の有無や補修すべき箇所、その時期などを客観的に検査し、それに適したリノベーションの提案を行っています。
私達設計士は
ここまでやります。
①ローンのこと ②申請閱係
③中古住宅探し ④建物調査
⑤家具選び ⑥アフターメンテナンス
⑦見積もり ⑧挨拶回り ⑨人生相談
材料仕入、工事、リフォーム
もすべて自社で行います。
①自分達が設計したものを自分達の手で責任を持って施工
②スタジオや現場で建築士と直接打ち合わせ
③より安く、より安心できる材料を全国から直接仕入れ
デメリットと当社の対応
極端なデザイン重視の建物は設計しません。
風通しや光の計画、断熱性や耐震性・メンテナンス性は必要不可欠な要素と考え、自信をもっておすすめできる範囲でご提案いたします。また耐震性を損なうような過度な構造変更はお断りいたしております。
1時間でお伺いできるエリアでのリノベーションに限らせて頂いています。
お打ち合わせや工事、また工事後のアフターメンテナンスなど全てのことに関してい弊社なりのクオリティーを守る為、営業商圏を車で1時間以内でお伺いできる範囲とさせて頂いております。
設計のご依頼が集中すると対応が出来ません。
少人数でやっていますのでお急ぎのご相談については、お断りさせていただく場合がございます。 当社では各担当者1ヶ月で1棟までとさせていただいております。
資料のお届けは 郵送もしくはメールでのやり取りが多くなります。
営業担当者がいないので、資料のお届けは郵送もしくはメールでのやり取りが多くなります。 近くに寄った際には、極力お伺いするように致します。
